音楽って、90年代後半から2000年代にかけてスタジオにPCが導入されたことで変わってんね。それを使いこなすためにみんなが四苦八苦したのがこの10年間やったと思う。で、最近CDの売り上げが落ちたことについて、例えば「違法ダウンロードでユーザーにとって音楽が手軽に手に入るようになった」「金を払わずして流通するようになったから売れなくなった」みたいな、ありがちな意見があるやん? でもさ、スタジオで、歌えもしねえ歌手の歌をマシーンでグニグニッ、グニグニッてやって上手なものにしたり、全然弾けてねえギター、全然叩けてねえドラムを、なんか叩けてるようになっちゃった? とかするわけやん。要するに「ユーザーが違法ダウンロードとかでウソついてやるようになったから売り上げが落ちた」とか言うてるけど、これ、作るほうもウソつきまくってるやんけ! と。そういうことしてるから売り上げが落ちるんだよ、要は音楽に対する信頼がなくなったんだよ、みたいな話になったわけ。それは言えてる! と思ったの。